子どもたちの命 守ってあげたい [Maryのひとりごと]
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もう朝になろうとしているのにMaryは眠れません
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もう朝になろうとしているのにMaryは眠れません
この 悲しみを 自分の非力を情けなく思うのです
子どもは どうして この辛い苦しい世界に生まれてくるのでしょうか
愛されるため 愛する事や 美しい事 優しさを知るために 生まれてくるのでは ないでしょうか
それなのに 先日のNHKの首都圏ニュースは 驚くことに全てが我が子を虐待死させたというニュースでした
いったい 若いお父さん お母さんに何が起こっているのでしょうか
はたまた シリアでは 子どもが内戦に巻き込まれて1万人以上が亡くなったというし 逃げようにも難民受け入れをしてくれる国もないとのこと
こんなに残酷な事が起こっているのに誰も助けようとしない
画像を見て ご気分が悪くなった方は ごめんなさいませ
Maryは 書かずにいられなかったのです
もうすぐ 寒い冬がやってくるでしょう
大人の利権を争う紛争で罪のない子どもが犠牲になっているのを みて
どうして見て見ぬ振りができるでしょうか
でもMaryには なんの力もありません
彼らの魂が安らかな光の世界に行けることを祈ることと
争いを起こしている 大人たちに 愛の心に目覚めるように念ずることしか Maryにはできませんが 眠らずにやってみようと思います
Maryの波動が伝わりますように
よろしかったら 皆様も 念じてくださいませ
人は殺しあったり 傷つけ合うために 生まれてきたのでは ありません
優しさに気づき 輝き合うために 生まれてきたのでしょう!
あーー 本当に 非力なMary
神さま 力と智慧を与えてくださいませ
昨年の今頃は 自分がガンだということを知らなかったMaryです
死ぬことを 思ったら 何でも出来る 何も怖く無くなったMaryです
誰もが いつかは死ぬのですから、生きている間に どれ位 人に優しさをあげられるだろう
それが 生きている一番大切な課題だとMaryは思います
輝いて生きていたい
美しさは優しさ
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2013-11-28 00:15
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