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絶望の淵 [Maryのひとりごと]

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12年前の夜 この時間 Maryは救急病院のICUの前に立ち尽くしておりました叫び
真っ暗な廊下 ICUの前だけ電気がついているひらめき電球

夫が倒れて、運ばれた病院病院
外は冷たい風に雪が舞っていました雪の結晶
明日は 朝から患者さんの予約もいっぱいに入っているガーン 歯科医師だった夫。

夫の意識は戻らないしょぼん
絶望の淵にいたMary汗汗汗
まるで今夜のことのように思えて叫びあせる
心の底がえぐられるように悲しみが湧いてきますしょぼんDASH!
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12回目の今夜しょぼん汗汗汗

輝いて生きていたいキラキラ

美しさは優しさドキドキ




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