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麻布十番と銀座 優しい人たち [Maryのひとりごと]
Maryの大好きな麻布十番
アレ•フランスというパン屋さん
オーナーのお嬢さんでパン職人の椙山 操さん 彼女は本当に美しい人です
Maryのネイルを見て 綺麗ですね!yと言ってくださいました
そうなんですよね。
彼女はお仕事柄 ネイルもできないし 手も荒れてしまうのでしょう
一生懸命 パンを毎日 作っているのだから。
でも 彼女は優しさを持っていらっしゃるから、とても美しいオーラが出ていてMaryは関心しております
いまNHKの水曜日 真夜中のパン屋さん というドラマがありますが ここアレ•フランスのパンも美味しいです
気軽に行けるカフェ•LIFEもMaryのお気に入り
お値段リーズナブルです そして美味しい
Appleでクリスマスプレゼント
iPad Airをいただきました
Maryの部屋 [Maryのひとりごと]
みなさま
少々 ご無沙汰しておりました
申し訳ありませんでした
Mary ちょっと忙しくしておりました
女性建築デザイナーの伊東ゆりか氏と知り合って 彼女にMaryの部屋を作っていただいておりまして 間もなく完成の運びとなります
この場所はMaryにとって なんとも言えぬ「 霊験あらたか 」と感じられる場所で気の流れが美しいと感じるのです
美魔女倶楽部の拠点にできたらと思っております 精霊が写りました
お部屋のイメージは千住博 画伯の作品 「 ウォーターホール」をテーマにしてデザインや家具選びをしていただいておりました
まだまだ途中ですが ちょっと お見せしたいと思います
玄関は夭折したスペインの天才画家と言われたトレンツ•リャドのカロリーナ アミーゴ嬢 Maryの大好きな画家の絵です
素敵なランチ ミッドタウン フレンチボタニカ [Maryのひとりごと]
夫の命日だから 一人で寂しくしているだろうと Sさんがランチに誘ってくださいました。
とにかく ランチには贅沢なほど 美味しい 美しさ 繊細さを感じるお料理でMaryのいきつけのフレンチレストランです
味わいの中に美しさを感じられるのは貴重だと思います
美味しくいただきHP作成で頑張らなくちゃ Maryサイトに集まって下さったみなさまが幸せになれるような 夢を実現して輝いたり 自分たちででできることを考えあってワークバランスで私達しかできない仕事をつくりだしたり、今までの夢を実現しましょうよ
お金も儲けましょうよ みんなのために
Mary のブログを読んでくださっている方は みなさん 優しさという波動で繋がっていますだから Maryも みなさまも 一人ではありません 知らないみんなと繋がっています その事を考えて祈ってください知らないひとのために 必ず通じます そしてその優しさが 貴女に帰ってきて貴女をより美しくするのです
みなさま 優しい 美しい 慈愛に満ちた美魔女になれます
命日 魂の解放 美魔女倶楽部準備 [Maryのひとりごと]
音もなく しんしんと雪の降る夜が更けて 未明の午前二時半 12年前の今夜 Maryの夫は亡くなりました
ICUの当直の医師が一時間も心臓マッサージをしてくれていました
Maryは泣きながら医師に言いました
「 先生 お願いします 止めないで
もっと もっと続けてくださいーーー!!!」と。
すると 息子が泣きながら言いました「 おふくろ もうダメなんだよ 先生はもう1時間もやってくださっているけど 親父は もう戻らないんだ!!」と。
「 先生がやってくださらないなら、ママがやります」と言って 夫に心臓マッサージをしようとするMaryに息子が
「 もうダメなんだよ!」と泣きながら言ってMaryを止めました。
夫の枕元で息子と娘とMaryと三人で泣きました
冷たい寒い夜でした。真っ暗な廊下で。
夫は私達を残したまま何処かに行ってしまったのです
あれから12年
普通の主婦が経験しないような いろいろな事を経験いたしました 夫の死と共に夫が引き受けてきた 夫の親族の連帯保証が亡くなった夫にのしかかって来て、夫は亡くなると共に全財産を失いました
亡くなった夫の代わりにMaryが裁判や廃業手続きや破産手続きなど行いました
家も車も土地も代々続いた医院も全てを失いました 本当にいろんな事を経験し世の中の経済の仕組みや税金の事など本当に社会勉強をいたしました 身をもって
何年も人に会えない状態にもなりました
引きこもり 鬱 自殺願望
ずっとずっと 考えたのは 人の魂は何処に行ってしまうのかということでした
それと 人の運命について 。夫の死を受け入れられない 信じたくないMaryがおりました
12ねんもかかって やっとわかったんです
魂は すぐそばにいること
運命は神様でもどうすることもできません
全ては 受け入れなければなりません
悔いることも 悲しむことも 落ち込むことも 恨めしく思うことも 全ては考えても仕方がないことでした
それより 自分も 夫も 知らない誰かも みんなが幸せになれる事だけを祈れば良い事をMaryは気がつきました
魂の解放です
悩める50代の女性のみなさまと Maryは美魔女を目指します
夫の命日に新たに誓いを立てて 女性が輝いて行きていけるようにお手伝い プロデュースいたします
少しずつ 美魔女倶楽部 ブライティストに応募くださる方も増えてまいりました
みなさん それぞれ素敵な方々
是非 美魔女パワーを世の中に発信して行きましょう
心の持ち方と精神レベルを上げることで みなさまから優しさという美のオーラが出てきて美魔女になれます
すれ違う方々が振り返るようになります
Maryと一緒に輝きましょう
輝いて生きていたい
美しさは優しさ
絶望の淵 [Maryのひとりごと]
12年前の夜 この時間 Maryは救急病院のICUの前に立ち尽くしておりました
真っ暗な廊下 ICUの前だけ電気がついている
夫が倒れて、運ばれた病院
外は冷たい風に雪が舞っていました
明日は 朝から患者さんの予約もいっぱいに入っている 歯科医師だった夫。
夫の意識は戻らない
絶望の淵にいたMary
まるで今夜のことのように思えて
心の底がえぐられるように悲しみが湧いてきます
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